うつぶせ寝かあおむけ寝か?
生後まもなく問題となるのが、うつぶせ寝かあおむけ寝かということです。
普通はまず間違い無くあおむけ寝をさせます。
うつ伏せで寝かせると、自分で寝返りをうてない時期はそのまま窒息してしまう危険があるからです。
ただ、病院や助産院によっては肺を強くするためうつ伏せにに寝かせても良いというところもあるようです。
生後2週間か3週間くらいのある日、赤ちゃんがなかなか寝付いてくれなくて相当疲れている日がありました。
いつもはあおむけ寝にさせるのですが、どこかでうつぶせ寝をしてもいいという話を聞いて、じゃ、うつぶせ寝で寝させてみようかということになりました。
夜中の1時とかそれくらいにゆっくりベビーベッドの上で赤ちゃんをうつ伏せにして、周りに窒息するようなものがないかどうか、敷き布団は皺にならないかどうかなどを十分にチェックしてから赤ちゃんを俯せにしました。
そのまましばらく様子を見ていたところすぐに寝入ったようだったので、じゃ、俺らも寝ようかといって赤ちゃんが寝たタイミングで僕らも寝ました。
連日の育児ですっかり疲れていて僕らも2人ともすっかり寝入ってしまい、気が付くと明け方の午前6時頃になっていました。
ヨメさんがすぐに気づいて僕を起こし、2人で赤ちゃんのところへ駆け寄りました。
生後1ヶ月未満の赤ちゃんは自分で寝返りを打つこともできないので、寝かせたときの体勢そのままで寝ていました。
ちゃんと呼吸をしていることを確認し、ほっとしたのですが、とりあえずこれからは仰向けにしたほうがいいなという話になりうつぶせ寝はしばらく封印することにしました。
あおむけ寝の時は1時間や2時間経てば「わーん」と泣き出すのですが、5時間もそのまま寝ていたということはどういうことか怖かったからです。
そのため、生後3ヶ月くらいまではあおむけ寝で寝させていました。
今思い返しても、無事でいてくれてよかったなと思う1件です。
